ザリガニの臭いにおいを改善する方法
2015/11/23
ザリガニを飼育すると、ドブ臭い、下水のにおいがすると思われた方が多いのではないでしょうか。
そんな、あなたのために、、なぜにおいが発生するか、においの改善方法について説明していきたいと思います。
目次
ザリガニ自体は臭くない!においの原因はこれだ!
ザリガニの飼育をにおいで断念された方も多いのではないでしょうか。
またよく耳にする「ザリガニ臭い」「ドブ臭い」など…
確かにザリガニを飼育するとにおいが発生します。
ではなぜ、においが発生するのか。
原因は
「水が腐り、ドブ臭いにおいが発生」
するためです。
実はザリガニ自体は無臭なのです!
ザリガニは口の構造上、餌を撒き散らしながら食べます。
また排泄量も多いことが水が汚れ、水が腐る原因となります。
食べ残しや撒き散らした餌、排泄物によりアンモニアなどの有害物質が蓄積してる為、水がにおいます。
しっかりと環境さえ整えてあげれば、嫌なにおいも無くなります。
臭いにおいを改善する方法
①においを改善をする前に餌について確認!
餌は何を与えていますか?するめ(さきいか)などを与えていませんか?
するめは油っぽく、食べ残しをするとあっという間に水が濁り、においの原因となります。
必ずザリガニ専用のの餌をあげるようにしましょう。(ザリガニ専用の餌をあげても匂いは発生しますが、軽減されます)
また、餌を与えるときは出来るだけ食べ残しをしないように分量を調節して与えてください。
5分程度で食べきる量が最適です。
出来れば5分間で食べきる量を観察、チェックし与える量を把握してください。
②ろ過装置を使い、水質を保つ!
虫かごなどのケースでろ過装置をつけず飼育している場合は必ずにおいが発生します。
水深が浅く、水の循環が出来ず、排泄物などもすぐに溜まることからにおいが発生するためです。
ろ過装置を使い、水質を保つようにしましょう。
ろ過装置を使うと、水が循環し、フィルターが汚物を除去してくれることにより、水が汚れにくくなります。
ポイント①
ろ過装置を使用する場合、水深を深くしなければろ過装置を使用することが出来ません。
ポイント②
水深を深くした場合、酸素を取り入れてあげないと、水中の酸素濃度が低くなり呼吸が出来なくなって、ザリガニは溺れて死んでしまうので注意が必要です。
ろ過装置で水を流し込む際に酸素が入り込むようにしておけばOK。エアーポンプで酸素を入れてあげる方法もあります。
※ろか装置を使用していない場合は、水替えを徹底的に行いましょう。
水替えについては次項をご覧ください。
③水替えは最低1週間に一度行いましょう。(ろ過有)
水替えは基本中の基本です。
ろか装置を使用していない場合は、週に2,3回。
ろ過装置を使用している場合でも最低週に一度水を変えてあげてください。
ろ過装置を使用しているからといって水替えを怠ってはいけません。
今はとても便利なものがあり、水中のごみを吸引しながら水替えが簡単に出来る優れものがあります。
水作プロホース2を使用して水替えをすると効率よく排泄物を取り除きながら、水を入れ替えることが出来ます。
プロホース2の使用方法
消臭剤を設置する
においの原因を根本的に改善するわけではありませんが、消臭剤を置くことによって気になるにおいを和らげることもできます。
ザリガニに限らず、どの生物(犬や猫でも)を飼育していても多少の匂いは発生しますので気になる方は試してみるのもいいでしょう。
しかし、消臭剤はにおいの原因を絶つわけではないので頼りすぎには注意!
すぐ横に設置しておけば、においも消え消臭剤のいい匂いが漂います。
最後に
ザリガニを飼育していると、必ずにおいは発生します。完全に消すことは出来ません。
水深を深くしていても、ろ過装置をつけていても、水替えをこまめに行わなければ、早かれ遅かれ必ずにおいは発生します。
定期的に水替えをしてあげるようにしましょう。
水替えを怠る + 環境が悪い = におい発生!
水替えが面倒、環境を整えないが臭いのは嫌という方は、ザリガニを飼育することはお勧めしません。
真剣に向き合い、飼育をすれば普段見せない新たな一面を見せてくれた時は、楽しいですし、感動します。
一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
以上、これらを改めて見直すことで、嫌な臭いは軽減、無くすことが出来ます。
一度、実践されることをお勧めいたします!